石油系合成界面活性剤０％（肝臓や生殖器や遺伝子に悪影響を与えない） アミノ酸系界面活性剤使用（ダメージ度合いによりインバストリートメントは使わなくても充分滑らかな仕上り、カラーの色持ちも良い） パラベン０％（細胞や血液の組織を破壊しない） ジエタノールアミン０％（発泡剤などの発ガン性物質を発生させる恐れがない） イソフラボン配合（女性ホルモンを促進させる） セラミド配合（肌のpHを調整して荒れを防ぎ抜け毛防止、育毛効果） ポリグルタミン酸配合（コラーゲンの数倍の保湿力とハリ、コシを与える）

スキャルプシャンプーのベースとして使われているウルトラファインバブル（UFB）水の特徴 UFB水を肉眼で見ても無色透明で、中の泡が水中での上昇速度が非常にゆっくりと上昇し、そのうち気泡内の気体が完全に溶解すると水中で消滅してしまいます。 ここで気体が溶け残った場合はさらに気泡サイズが小さくなりウルトラファインバブルになっていく。（1ccの水の中に5,000万個の気泡が入っている状態） 条件にもよりますが、液中で数週間から数ヶ月間の長期残存性能があるという事です。 その気泡に気体を封入する事でファインバブルに更なる機能を付加することができます。炭酸(血行促進、中和処理)や酸素(農作物育成、微生物活性、魚の養殖)、窒素(食品加工、鮮度処理)など。 ということで美容室での効果的な利用法は炭酸を気泡に添加する事で毛穴の奥までキレイにして血行を促進し、一番安定する弱酸性に保てる所までやっと辿り着きました。これがスキャルプシャンプーとスキャルプローションのベースになっているUFB水です。 スキャルプシャンプーと養毛剤の成分説明 ササクレヒトヨタケ →抗酸化成分エルゴチオネインにより抗光老化作用、美白作用。 オリーブ発酵天然保湿剤 →角質層に浸透しラメラ構造を形成しセラミドの水分保持力を高める。 リンゴ果実培養細胞エキス →UV耐性、毛髪寿命の伸長、シワ改善、抗酸化活性に効果がある幹細胞エキス。 オリーブ葉エキス →細胞膜の柔軟性を保つ不飽和脂肪酸だけでなく、生体に必要なオメガ３などの必須脂肪酸を酸化から守る。 セイヨウアカマツ球果エキス →発毛幹細胞の活性化、真皮繊維芽細胞の刺激（毛乳頭）、インターロイキン-8の抑制。 シャンプーは全身の洗浄、あるいは歯磨きとして使って頂いても大丈夫です。市販品の歯磨き粉によく含まれているフッ素が入っていないため松果体に悪影響を及ぼしません。

頭皮の育毛効果はもちろん、血行を良くしリフレッシュするために首や肩などに吹きかけても疲労回復できます。

保湿効果が高く毛髪内部と外部の補修効果があり、質感を向上させます。 ポリグルタミン酸配合（コラーゲンの数倍の保湿力とハリ、コシを与える） アルガンオイルとぺリセア配合（潤いと柔軟性を与える）